2024年11月 悪夢はどちら?
今回の衆議院選挙、社長と一緒に選挙カーの運転バイトをしていました。岩手3区を回る事になり毎日、北上市を起点に岩手県南部を走り回ってました。岩手3区は立憲民主党からは小沢一郎が立候補、自民党からは藤原崇が立候補していました。今回の裏金議員の1人の藤原崇は比例重複立候補できず、小選挙区で落選したら終わりなので、心の中「で落選しろ!」と思いながら運転してました(笑)。
裏金エロ議員
藤原崇は自民党青年局長をしていた時、和歌山県でのエロパーティー?に参加しており、報道陣から「あなたも女性の体を触ったんですか?」との問いに「触っていない」と言ったくせに、「もし触っていたという映像が出たらどうします」と問われた途端にシドロモドロになって惚け出したので、お触りしたと思います。
こいつの事務所に行った時、選挙スタッフたちは「裏金と報道されているが只の不記載だ、それもたったの14万だけ、他の(裏金)議員に比べたら少ない」とか言うんですよね。「それを有権者の前で言ってみろよ」と思いながら聞いていたのですが、「こいつら本当に反省なんぞしとらんのだな」と思います。
そして迎えた投票日、事務所で待機させられていましたが、午後8時になり小沢一郎に当確が出て、藤原崇の落選が決まりました。メディアが敗戦の弁のインタビューのために待っているのに、事務所の裏手から立ち去ろうとしていたので、メディアの連中に「そっちにいる」とこっそり教えてやった次第でした。
口先だけの政治屋
東日本大震災の後の国政選挙で、当時衆議院議員を落選中だった鈴木俊一が候補者の応援に来ていたんですよ。この時の鈴木俊一は偉ぶるでもなく、普通に有権者たちと話をする好々爺という感じだったのですが、次期衆院選で当選したら偉ぶってました。何故、政治屋は当選した途端に人が変わるんですかね?
当時、地元から出た総理大臣、鈴木善幸の息子、鈴木俊一を落選させては地元の恥だとか言って妄信的に選挙応援、選挙協力をするのが私には理解できませんでした。親の七光り等よりも立候補者自身の人間性、能力が大事だと私は考えます。付き合いだ、義理だと私達が考えて応援したとしても政治屋は付き合い、義理など全く考えておりませんよ。利用できるものは利用する、それだけです。それなのに口先だけで、地元
に恩返しをすると言われると舞い上がってしまうから呆れてしまうのです。
悪夢の政権はどっち?
実際、東日本大震災後、莫大な復旧、復興予算を付けてくれたのは民主党政権です。その予算を使って復旧、復興事業は進んで行ったのです。主義主張は抜きにして被災地、被災者は当時の民主党政権に感謝するべきでは?それなのに今では被災地の復旧、復興は自民党がしてくれたと話が摩り替えられてしまっているし、それを臆面もなく話している連中を見ると本当にバカかこいつら?マジで震災当時の事を忘れてんのか?と軽蔑してしまいます。今の自民党政権は能登の被災地を全力で支援していると感じている被災者や国民が居るんですかね?10ヶ月以上経っても瓦礫が撤去されていないって有り得ない、東日本大震災の時は半年後には殆どの瓦礫だけは撤去されてましたからね。どちらが悪夢の政権でしょうか?
岩手県大槌町 小川 孝幸
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