2024年12月 第3回コロナワクチン勉強会のご報告
12月15日、第3回コロナワクチン勉強会を開催しました。第1 回、第2 回よりやや少な目でしたが、皆さん熱心にお話を聴いて下さり、質問もたくさんいただきました。ご参加下さった方々、準備のお手伝いをして下さった方々、本当にありがとうございました。
今回もCBCの報道部記者さんが取材に来てくださいました。大石邦彦キャスターは名古屋市の「文喫」という本屋さんでのサイン会のため欠席でしたが、前日参加した名古屋市立大学で行われた「薬害根絶フォーラム」の会場でお会いし、少しだけお話をしました。
「反響はどうですか? 」と言われたので「皆さん喜んでくださいました」と答えました。今回も全国有志医師の会のメンバーである名古屋の勤務医の先生が駆けつけてくれ、栄養学の重要性をお話してくださいました。先生、ありがとうございました。
CBC「チャント」の報告
ご存知の方も多いと思いますが、12月10日に放映されたCBCの情報番組「チャント」にワクチン反対派医師の代表として私が出演しましたので、初めにその報告をしました。12月5日に記者さんから取材依頼の電話があり、翌日収録という早業でした。30分ほどの取材にしてはちょっと出番が少なかったですが( 笑)、推進派の医師の話も紹介して、あまり偏らないようにしつつ、最後に大石さんが「国は接種を勧めるのであれば、副反応について科学的な説明をする必要があると思います」と締めくくってくれました。大石さんの思い、私の熱き心が伝わっていれば幸いです。
ワクチン被害の実態
コロナワクチンとその他のワクチンの健康被害の状況を説明しました。死亡例に限っては他の全てのワクチンの過去47年間分よりも、コロナワクチンの3年10か月分の方が6倍近く多いことを紹介しました。また、ワクチン接種後にコロナ感染者が増えていること、死者数も増えていることを説明しました。それでも厚労大臣は「重大な懸念事項はない」として接種を勧めていることをお話ししました。
ワクチン後遺症治療について
全国有志医師の会が結成した「ワクチン問題研究会」という団体があります。コロナワクチン後遺症の診断法、治療法の研究を行っています。そのメンバーでもある兵庫県宝塚市の児玉慎一郎先生が「ビタミンD補充療法」を研究されています。ワクチン後遺症患者さんにはビタミンDが欠乏している人が多く、補充することで症状が改善する例がある、ということです。国はコロナ後遺症の治療には力を入れつつありますが、ワクチン後遺症は完全無視です。国が推奨したワクチン接種が原因で生じた健康被害。本来ならば国が面倒を見るべきなのに「有志」という形で民間の医師たちが費用を捻出して研究をしているのです。コロナワクチン後遺症治療とコロナ後遺症治療、根っこは同じです。勉強会ではクラウドファンディングのお願いもしました。ワクチン問題研究会のホームページから寄付のサイトに到達できます。温かいご支援をお待ちしております。
コロナワクチン被害ご遺族のお話
今回はワクチン被害ご遺族の福田さんという女性のお話を聴きました。旦那さんはコロナワクチン接種後に難病にかかり、昨年の5月に亡くなったということです。何度も声を詰まらせながらもお辛いお話を丁寧にお話してくださいました。
今でも「夫を返して欲しい」と言う思いは断ち切れない。生きる望みがなくなって、何度も「自分も夫のもとに行こう」と思ったが、色々な人のお陰で何とか生きて来られた。夫は亡くなってしまったが、後遺症で苦しんでいる方もたくさんいらっしゃる。本当に辛いと思う。先日厚労省に行って街宣活動をしてきたが、職員は誰一人立ち止まらない、目も合わせない。本当に人の心があるのだろうか。救済も思うように進んでいないし、本当に辛く、悔しい思いをされていると思う。自分も少しでも力になれたらいいと思い、活動をしている。本日はありがとうございました。と話されました。
会場の皆さんも真剣に耳を傾けてくださいました。皆さん、思いは同じだと思います。
福田さん、お辛い思いを抱えながらも、お話をして下さり本当にありがとうございました。
ワクチン被害で困っている人にあなたができること
患者の会の神谷さんにお話していただきました。まずワクチンの健康被害について知ろうと会場に足を運んで下さったことが何よりありがたいと話しました。そして以下の通り、被害者が辛いと思いがちな言葉について説明した後に、被害を受けて困っている人にかけて欲しい言葉、社会的にできることについて語りました。
後遺症患者、被害者遺族の辛い気持ち
多くの後遺症患者が辛く思うこととして、医師や周囲の人に体調不良を信じてもらえないこと、体調不良が気持ちの問題と言われてしまうことがあります。さらに体が動かず楽しみや生き甲斐が失われていく心境であること、良くなる兆しも治療法も見いだせず希望が見えないことが患者を辛くさせる気持ちです。
大切な人をワクチン接種で失ったご遺族の気持ちとしては(人によるものの)、ものすごく深く何度も押し寄せる後悔の思い、突然のことで大切なことを伝えられなかった悲しみ、さみしさ、生きている意味が分からなくなる、ワクチンとこんな目に遭わせた国が被害を認めないことへの許せない思いが辛いのです。
後遺症患者、被害者遺族にとって辛く思える言葉
被害者と遺族にとって「ワクチンのせいじゃない」「救われた人の方が多い」、また逆に「自業自得」と言われることが本当に辛く刺さります。また一見良い言葉である「(あなたのことは)わかるよー」「がんばって」「前を向いて!、クヨクヨしないで」という言葉は、実は辛い思いの方を追い詰める言葉でもあるのです。
被害を受けた子どもたちは、医師から「体調不良は気のせい」「どうせ昔から不登校だったんでしょ」「僕がワクチンを打ったわけじゃないから関係ない」等、信じられない心無い言葉を浴びせられていました。
我々ができること
辛い気持ちの方が傍にいるとき、何も言わずそばにいるだけ、否定しないで気持ちを聴いてくれるだけで救われます。泣きたいときは泣かせてあげて、困っているときはいつでも力になると伝えてください。また、「眠れてますか?」などの気遣ってくれる言葉、「そんなに辛いのによくがんばってきたね」などありのままの自分を認めてくれる言葉が嬉しいのです。その他、ワクチン被害について周囲の方に伝えてもらうこと、メディアに建設的な意見を送ること、寄付等に協力していただくこと、図書館にワクチン被害関連の本をリクエストするなどの方法も助けになります。次回の勉強会のことを周りに伝えていただくこと(次回は来年2月23日、午後2時からいきいきホールで開催)、そして温かく見守って下さると有り難いことを話しました。
第3回コロナワクチン勉強会プレゼン資料(つばさクリニック)
第3回コロナワクチン勉強会プレゼン資料「ワクチン被害で困っている方にあなたができること」(患者会)
つばさクリニック院長 石川 亨








