遥かなる復興への道 from 岩手県大槌町

通り一遍のマスコミ報道では分からない、被災地の生の姿を復興への熱い思いを込めて伝えます

今年の年末はどうしても大槌に帰らなければならないので28日までには休ませて欲しいと頼んでいたのですが、28日早朝、深夜便の復路分を降ろし終わって帰社しようとしたら、元請け会社の配車係が「悪いけどあと1回だけ走ってくれ。社長には話を通してあるから」と言うのです。いい加減にして欲しい、俺にも用事や、やる事があるんだ、と思いましたが、仕事を回してくれている元受けなので私が余り激怒しては社長が困るかもしれん、とグッと堪えつつ、「この前、社長がまた運賃を下げろと言われたと言ってたけど、こんなに無理な運行させといて何で運賃が下がるんですか?自社の運転手の勤務時間の調整をする為にうちや他の下請けに無理させるのっておかしいでしょ?挙句、運賃を下げるってあんまりじゃないですか?運賃を下げられると俺の日給も下がるんですけど」とつい本音だけは言ってしまった次第。これ以上日当が下がったら生活できない、節約するにも限界があるのですから。でも何を言っても運賃を下げられるのでしょうから日当も下がるのは確実・・。年明け早々、困った事になりそうで不安です。

典型的な下請けいじめ

元受け会社も荷主から運賃を上げてもらえず、それでも自社運転手の最低賃金の上昇分を捻り出そうとすれば何かを削らなければならない。それで下請けの運賃が削られる、下請けは悲惨です。運転手の労働時間規制などという悪法の御蔭で以前よりも状況が悪化しているのが本当に腹立たしい。施行後、運転手の労働環境が改善したかも調査しろよ厚労省。役人お得意の大企業だけ調査するのではなく、末端の零細企業こそ調査するべき。そして状況が悪化している事が分かったなら悪法は即刻、廃止するべきです。本当に自民党の政策は国民を苦しめる為のものとしか思えません。

外国人ファースト

トラック、バス、タクシーの運転手を外国人に解放して、特定技能制度とやらで外国人運転手を養成、雇用させようとする自民党はこういう信じられない政策ばかり打ち出してきます。既に、日本人運転手を500人解雇して、東南アジア某国の外国人を運転手として500人雇用するとか検討している大企業もあるみたいですよ。これでは日本人ファーストならぬ、外国人ファーストですよね。

寝る間も惜しんで走り続けて給料も下がるのでは、いくら社長に世話になっているとはいえ限界?本当に運賃を下げられて給料も下がるなら転職するしかないかも?と考え出した次第ですが岩手県沿岸部では仕事が無くて難しいんですよね・・・。色々と悩んでしまいます・・・。

岩手県大槌町 小川 孝幸


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