遥かなる復興への道 from 岩手県大槌町

通り一遍のマスコミ報道では分からない、被災地の生の姿を復興への熱い思いを込めて伝えます

大船渡市での山林火災、とてつもない惨事ですね。住宅83棟が延焼したとニュースで言ってましたが悲惨としか言い様がなかった。というのは、この山林火災のせいで大至急引き取りに行ってくれとの依頼で、私が急遽、塩蔵ワカメを積みに行かされたんですよ。所々通行止めになっているとの事でしたから倉庫まで辿り着けるかと思いながら行ったのですが、何とか辿り着けました。塩蔵(えんぞう)ワカメを積んだのですが、この水産会社の社員とワカメの養殖漁師達が積込みを手伝ってくれながら、「東日本大震災の津波で家を流されたから山の方に家を再建したら、今度はこの山火事で家が燃えた」とか言っていたのを聞いて言葉が出ませんでした・・・。

今が養殖ワカメの出荷の最盛期なのに本当に大変な事になったと思ってしまいました。

※ 塩蔵(えんぞう)ワカメ生ワカメをゆでて塩漬けにしたもの

火災の原因は?

それにしても今回の大船渡市での山林火災はおかしいと思いました。最初の火災が消えたと思ったら直ぐに他の場所で山林火災が発生、これも消えたら再度、別の場所で火災が発生、こんな事ってあるんですかね?日本ではアメリカやオーストラリアみたいに酷暑からの自然発火なんて有り得ない、まして冬ですからね。ニュースでは下草を燃やしていて風に煽られて飛び火したのが原因とか言ってましたが、それが本当だとしたら強風吹きすさぶ中、草を燃やすなんて放火と同じじゃないですか?それが3件連続なんて考えられませんけどね。もし本当だとしたら83件もの住宅が延焼被害に遭ったのですから放火として捜査し立件するべきだと思いますけどね。

塩蔵ワカメを積んだのは海沿いの倉庫からでしたが、そこから見えた煙は凄かった。近くの県道付近では焼死体が発見されたとの事でしたが、何でそんな場所で焼死体になって発見されたのか謎です。下衆の勘繰りをしてしまいたくなりますが、まあ李下に冠を正さず、という事ですかね?

下品なメディアこそ塩漬けしたい

余談ですが、この塩蔵ワカメが保管されている倉庫に向かっている時、漁港の近くで見覚えのある○○テレビ系列のローカル局の記者が山林火災の取材というか山火事の方を撮影したりしながらリポートをしていました。止まって声を掛けたら驚いてました(笑)。「何でここに?何でトラックに乗って?何しているんですか?」と矢継ぎ早に質問してきましたが、「何でって。俺の方が聞きたいくらいだわ」と思った次第。「小川さん忙しくて会いにも来れないって言ってたじゃないですか」とか言われましたが「仕事で来たんだよ」と簡単に説明したら食い付いて来た。「ついて行っていいですか?取材させて下さい」と言ってきたので断りました。荷積み先に取材陣を引き連れて行くなんて出来ませんからね。この○○テレビ系列局の記者も何度も電話をしてきておりましたが仕事が忙しくて大槌に帰れないからと断っていたのですが、まさかここで会うとは驚きというか、本当に世の中って狭いと感じる次第です。

因みに○○○の記者の方は、この大船渡の山林火災の事でも電話してきて色々と聞いてきた中で「佐々木郎希の家を知ってますか?火事の影響ありますか?」と聞いてきたのが何とも・・・。視聴率稼ぎニュース狙いか?と思ったので「知っていても教えない」と塩対応をしておきました(笑)。

岩手県大槌町 小川 孝幸


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